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土のアラカルト No.1157 OCW探求84

2026.7. 31. fri. ☀️.37℃.

大学の土質力学の講義資料が

OCWなどとして公開されて

います。また、少し古い教科書から

演習問題を探求してみましょう。

土質力学(第2版)、近畿高校土木会 編、

オーム社です。

Q.p.22, 基本問題[2](一部改変)

ある地山の土試料の単位体積重量は17.45

kN/㎥(ρt=1.78 t/㎥)であり、その含水比は12%、

土粒子密度はρs=2.67 g/㎤である。

①地山の土を掘削し、含水比をw1=16%

にして同じ締固め度(乾燥単位体積重量

γdが同じ状態)が得られるように

締固めた。この場合の湿潤単位体積重量は

いくらになるか。

②地山の土の含水比を12%から16%に

増やすのに土1㎥当たりいくらの

水を加えたらよいか。

③この場合、土試料の飽和度は

どのように変化したか。


A.①

三相構造図を利用します。

V=62.9[㎥] ρt=1.78 m=112[t]

Va= 13.4 (Air) ma=0

Vw=12 ←(Water) ←mw={12}

Vs= 37.5 ←(Solid) ←ms={100}

                     ρs=2.67


V=112/1.78= 62.9[㎥]

Vs=100/2.67= [㎥]

Va=62.9-12-37.5= [㎥]

ρd=1.78/(1+12/100)=1.589[t/㎥]

∴ρt1=1.589×(1+16/100)=1.843 [g/㎥]


②上記①より

1.843-1.78=0.063[t]=63[kg]


w1=16%時の三相構造図より、

V=62.9[㎥] ρt=1.843 m=116[t]

Va= 9.4 (Air) ma=0

Vw=16 ←(Water) ←mw={16}

Vs= 37.5 ←(Solid) ←ms={100}

                     ρs=2.67


∴Sr1=Vw/Vv×100

=16/25.4×100=63.0 [%]

Sr=12/25.4×100=47.2 [%]


※答合わせ🖊️🔍‥⭕️、⭕️、⭕️

数値の整理に三相構造図を使用

しています。

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② 引退‥⭕️現在就いている官職や地位から身を退くこと、およびスポーツ選手などが現役の立場や選手としての身分を離れること。

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