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土のアラカルト No.1223 OCW探求149

7 時間前
読了時間: 2分

2026.10. 5. Mon. ☂️.23℃.

大学の土質力学の講義資料が

OCWなどとして公開されて

います。また、少し古い教科書から

演習問題を探求してみましょう。

土質工学演習(基礎編)、河上先生 著、

森北出版社です。

Q.p.116, 演習問題[7.4] (一部改変)

ある盛土に使用する材料の

土粒子密度ρs=2.57 g/㎤について

JIS A 1210に規定する標準突き固め

試験を行い、次の値を得た。

この盛土工場の仕様では、

突き固めの最適含水比で得た最大密度の

97%以上になるように転圧すべきと

規定されている。

①現場での含水比はどの

範囲の変化が許されるか。

②その乾湿の許容限界に

おける間げき比と飽和度を

求めよ。

含水比 乾燥密度

w[%] ρd[g/㎤]

19.8 1.306

22.0 1.343

24.1 1.383

25.8 1.419

26.7 1.433

27.7 1.445

28.5 1.448

29.6 1.438

30.7 1.417

31.7 1.397


現場の締め固め度管理値が

最大乾燥密度の97%になっているとき、

次の値を求めよ。

①現場管理の含水比w1〜w2の範囲、

②乾湿許容値における間げき比、飽和度


A.①

グラフから、wopt=28.5%,

ρdmax=1.448 g/㎤より

管理値ρd=1.448×0.97=1.405 g/㎤から

w1=25.1%, w2=31.2%

②

三相構造図を利用します。

V=71.17 [c㎥] ρd=1.405 m=125.1, 131.2[g]

Va=7.16 (Air) ma=0

        1.07

Vw=25.1 ←(Water) ←mw={25.1,

          31.2 31.2}

Vs=38.91←(Solid) ←ms={100}

                     ρs=2.57

Vs=100/2.57=38.91㎤

ρd=ms/V=1.405=100/V

V=100/1.405=71.17㎤

Va1=71.17-25.1-38.91=7.16 ㎤

Va2=71.17-31.2-38.9=1.07 ㎤

∴e=(7.16+25.1)/38.91=0.829 [無次元]

Sr1=25.1/(7.16+25.1)×100=77.8%

Sr2=31.2/(7.16+25.1)×100=96.7%


検算) e=ρs/ρd-1=2.57/1.405-1=0.829 [無次元]

e・Sr=Gs・w→Sr1=2.57×25.1/0.829=77.8%

Sr2=2.57×31.2/0.829=96.7%‥🆗


※答合わせ🖊️🔍‥⭕️、⭕️

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① 窮屈‥⭕️空間や心などにゆとりがなく、自由に動いたり振る舞ったりできない状態。

② 食客‥✖️しょっかく/しょっきゃく、権力者や財産家などに食住や金銭を与えて養ってもらい、いざという時に自分の知識や技術でその主人を助ける人。

③ 小賢しい‥✖️利口ぶっていて差し出がましい。

④ 破棄‥⭕️書類などを破って捨てること、または契約や決定などの効力を一方的に取り消して無効にすること。

⑤ 破綻‥⭕️物事が修復できないほどうまくいかなくなり、行き詰まってしまうこと。

⑥ 倫理‥⭕️人間が社会生活を送るうえで、善悪や正邪を判断し、人として守り行うべき普遍的な規準や秩序のこと。

  


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