土のアラカルト No.1226 OCW探求152
2026.10. 8. Thu.☀️. 25℃.
大学の土質力学の講義資料が
OCWなどとして公開されて
います。また、少し古い教科書から
演習問題を探求してみましょう。
土質工学演習(基礎編)、河上先生 著、
森北出版社です。
Q.p.151, 演習問題[8.8] (一部改変)
図に示す擁壁に作用するクーロン
主働土圧の合力の大きさと
作用位置を求めよ。ただし裏込め土は
γt=1.8×9.8=17.64 kN/㎥、
φ=30° とする。
A.
δ=φ=30°、θ=118.5°、i=10°
分子=0.8654
分母=1.4437
∴Ka=0.8654/1.4437=0.599 [無次元]
Pa=1/2•γt•H^2•Ka/(sinθ•cosδ)
=250.1 kN/m
合力の作用位置は擁壁の下端から
H’=H/3=6/3=2 m

{別解}‥仮想壁面を想定するランキン土圧の場合
分子=0.5159
分母=1.4537
∴Ka=0.3549
Pa=1/2•γt•H^2•Ka•cosi
=125.8 kN/m
H’=6.388/3=2.129 m

※答合わせ🖊️🔍‥⭕️、⭕️
グラフツールや表計算ソフトを
使用した。
📕キーワードスタデイ
① 鶴嘴‥✖️つるはし、固い地面やアスファルトなどを掘り起こしたり砕いたりするために使う鉄製の工具。
② アイスバーグ‥✖️主な意味は「氷山」です。海に浮かぶ巨大な氷のかたまり。
③ 繙く‥✖️ひもとく、主に書物を開いて読むことを意味する日本語の動詞。
④ 没交渉‥⭕️他者や世間とのかかわりあいや、交渉・関係が全くないこと。
⑤ 滾る‥✖️たぎる、お湯が煮え立つ様子や、激しい感情がわきあがる状態。
⑥ 婉曲‥⭕️えんきょく、表現の仕方が遠回しで、角を立てず穏やかに言い表すこと。


コメント