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土のアラカルト
随時更新 since 2023.6.5
教授による土に関する想いと豆知識。
少し専門的な事も書いています。
身近な土ですが
知らなかったことがたくさんあることに気づくことでしょう。
since 2023.6.5
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![土のアラカルト№123 菩提砂[ボダイノスナ]](https://static.wixstatic.com/media/94461f04272c4a59a709f4ec1f447886.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/94461f04272c4a59a709f4ec1f447886.webp)
![土のアラカルト№123 菩提砂[ボダイノスナ]](https://static.wixstatic.com/media/94461f04272c4a59a709f4ec1f447886.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/94461f04272c4a59a709f4ec1f447886.webp)
土のアラカルト№123 菩提砂[ボダイノスナ]
2023.10.7. sat.☁︎. テレビ番組で、京都の北山杉が取り上げられていました。その杉の表面仕上げに菩提の滝壷の砂を使っておられ、菩提砂と呼ばれているそうです。神秘的な逸話もあり、自然に対する畏敬の念も感じました。...
mitsu993
2023年10月7日読了時間: 1分


土のアラカルト№105 三軸試験のB値
2023.9.19. tue.☀︎. 試験法には、どこか不自然な目標値が設定されるものです。三軸試験においては、スケンプトンの間隙水圧係数B値が挙げられるのではないでしょうか。この値を0.95以上にするために、時間と労力をかけるわけです。ならば、これが0.94なら試料的にO...
mitsu993
2023年9月19日読了時間: 1分


土のアラカルト№103 変形特性試験
2023.9.17. sun.☀︎. ひずみレベルに応じたヤング率やせん断剛性の変化を求める三軸試験を、変形特性試験と言います。等価ヤング率と履歴減衰率の関係、あるいは等価せん断剛性率と履歴減衰率の関係です。解析手法の研究に熱心に取り組んでいる方の多い中で、そのデータを採取...
mitsu993
2023年9月17日読了時間: 1分


土のアラカルト№102 繰り返し三軸試験
2023.9.16. sat.☀︎. 現在、高専機構の第4ブロック研究活動として、高知高専との液状化プロジェクトを進めています。繰り返し三軸は、一年振りの実験であり、感覚を戻すのに2日かかりました。RL=20回の時の強度がその土の液状化強度ですが、静的強度の20~30%程度...
mitsu993
2023年9月16日読了時間: 1分


土のアラカルト№100 ガラスカレット
2023.9.14. thu.☁︎. 様々なリサイクル材料に対峙してきましたが、ガラスカレットは少々難敵です。先日から三軸試験による液状化強度試験をお手伝いしていますが、ゴムスリーブを破断させるなど、試験続行に度々支障をきたしています。いわゆるワインや調味料、色付きガラス瓶...
mitsu993
2023年9月14日読了時間: 1分


土のアラカルト№98 土を買う
2023.9.12. tue.☀︎. 実験のために時々「土」を購入します。土も多種多様ありますが、香川・高松でトラックで土をお願いすると、たいてい花崗土(かこうど)あるいは真砂土(まさど)が運ばれてきます。コンクリートは1㎥で1万5千円くらいですが、土はトラック1台1.5㎥...
mitsu993
2023年9月12日読了時間: 1分
土のアラカルト№92 離塁感覚
2023.9.6. wed.☔︎. 20年以上前に、高専の教員として赴任してきた頃のお話です。地域のコンサルタントにおられた技術者から、離塁感覚についてご教示いただきました。野球のランナーのことです。例えば、1塁にランナーとして出塁したら、2塁を狙ってリードを取ります。これ...
mitsu993
2023年9月6日読了時間: 1分


土のアラカルト№91 創作 名言
2023.9.5.tue.☀︎. 土巧者‥どこうしゃ 経験豊富で指導的立場の技術者、研究者を総称してこのように呼んではどうか、との提案です。 #歌舞伎の専門用語 見巧者(みごうしゃ) を言い換えてみました。 #創作名言 #名言 #迷言
mitsu993
2023年9月5日読了時間: 1分


土のアラカルト№90 沼
2023.9.4. mon.☁︎. 池の課題に取り組んでいますが、先日知人から「沼はどうなの」という問いかけをいただきました。水深が5m以下で、いわゆる浅い池がそれに該当することが分かりました。湖沼ランキングを調べてみると、千葉の印旛沼、茨城の涸沼(ヒヌマ)など関東以北に多...
mitsu993
2023年9月4日読了時間: 1分


土のアラカルト№88 斜面形態学
2023.9.2.sat.☁︎. 大学生時代に地すべりの研究をしていました。その時に、#応用地質の#上野将司氏に出会いました。活動的な斜面のデータを解析して、設計に役に立つ関係図を提示されています。いくつかの現場を経験していけば、誰でも勘が養われていくことでしょう。しかし、...
mitsu993
2023年9月2日読了時間: 1分


土のアラカルト№84 フォールコーン試験
2023.8.29.tue.☀︎. 土質試験もいくつかがIT化,自動化がなされています。その中で,液性限界試験を自動的に計測できるフォールコーン試験があります。本校でも早々に購入し,導入をはかりました。土質試験は手引き・マニュアルを見ながら誰でもできるはずです。しかし,液性...
mitsu993
2023年8月29日読了時間: 1分


土のアラカルト№80 シルト
2023.8.25.fri.☀︎. 長年、粘土と対峙してきました。また、砂質系の土、礫とも関わりが深くなってきました。粘土と砂との隙間に、シルトという分類の土があります。シルトだけをターゲットに研究に取り組んだことはありません。また、シルトだけを何か活用しようとされている取...
mitsu993
2023年8月25日読了時間: 1分


土のアラカルト№76 土砂災害警戒情報
2023.8.21.mon.☀︎. 連続して台風が襲来し、日本全国に警報、災害情報がたくさん出ていました。中でも、土砂災害警戒情報って何ですか、というお問い合わせをいただいた。大まかに言って土砂災害とは①がけ崩れ、②地すべり、③土石流の3つがあります。ならば、その3つとも同...
mitsu993
2023年8月21日読了時間: 2分


土のアラカルト№75 浸透力
2023.8.20.sun.☀︎. 動水勾配 i に水の単位体積重量 γw を かけたものが、浸透力 j になります。 j=i ✖️ γw [kN/㎥] これが重力下向きか反対に上向きかで、現象がかなり変わってきます。 斜面底部に沿って流れれば斜面のすべり破壊に影響がありま...
mitsu993
2023年8月20日読了時間: 1分


土のアラカルト№73 地学五輪
2023.8.18.fri.☔︎. 先日のニュースで数学五輪の世界大会入賞が報じられていました。数学のほかにもいくつかの科目があり、地学に取り組んだという学生が、当校にもいた記憶があります。過去問題が公開されていて、そこそこ骨のある問題ばかりです。地学教育の手薄さも問題にな...
mitsu993
2023年8月18日読了時間: 1分


土のアラカルト№72 創作 名言
2023.8.17.thu.☔︎ 土質の神様は細部に宿る。 学者は教科書や論文に固執し 実務家は設計技術や経験則を並び立てるが、 8割くらいは土の強さと水の通りやすさの 観点で解決の糸口が見えてくるものです。 #岡田武史 の名言を言い換えてみました。...
mitsu993
2023年8月17日読了時間: 1分


土のアラカルト№69 ヒステリシス
2023.8.15.tue.🌀☔︎. 今、土の模型実験で、風乾状態から湿潤=不飽和、飽和まで変化させる実験を行っています。当然ですが、土の力学の一番難解な状態変化を追いかける訳ですから、予想外、想定外の結果が普通に出て来ます。特に、不飽和から飽和に向かう含水比(率)と飽和...
mitsu993
2023年8月15日読了時間: 1分


土のアラカルト№67 土の粒の大きさ
2023.8.13.sat.☀︎. 以前,地域の技術者を訪問した時,熱心に土の粒子の大きさについて説いておられました。また,自作のサンプル付きスケールもご提供いただきました。確かに,粒径加積曲線は横軸が常用対数スケールになっているので,幅広い土の粒の大きさ=直径に対応してい...
mitsu993
2023年8月13日読了時間: 1分
土のアラカルト№65 創作 四字熟語
2023.8.11.fri.☀︎. 水地改然‥すいちかいぜん 地盤の強弱の議論になれば、大抵土粒子部分だけに着目した視点ばかりに目が奪われがちです。土粒子の隙間を埋める水との兼ね合い、両方を同じ大切さで改善する方法論、自然現象全体への尊敬、畏敬の念も含めて"然"としました。...
mitsu993
2023年8月11日読了時間: 1分


土のアラカルト№64 砥部粘土
2023.8.10.thu.🌪️☁︎. 最近見た番組で、陶器の盆栽鉢づくりが取り上げられていました。学生時代は基準粘土として、松山近郊の陶芸用の砥部粘土を使って、粘土の様々な力学試験、物性試験をとことんやりました。砥部粘土は、カオリン系の白っぽい粘土で、焼き物としては肉厚...
mitsu993
2023年8月10日読了時間: 1分
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