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土のアラカルト No.1015 鋼管出現事故

2026.3. 13. fri. ☁︎.

梅田で鋼管が地面から

突出する事故が報じられて

いました。

梅田は元々軟弱磁場であり、

埋めたから転じたとも。

今回の事故のメカニズムを

推察します。

軟弱=周面摩擦力が小さい。

鋼管=表面がツルツルで滑りやすい。

中空部の土や水を取り除くのを

急ぎ、また予定量より多めに

取り出すと、底板からの浮力が

一気に高まったようです。

↓下向き荷重‥鋼管自重➕周面摩擦力

↑上向き荷重‥地下水による浮力

上>下になって浮き上がってきた

という単純なチカラの釣り合い問題です。

応急処置で、鋼管内に注水して

自重を見た目上増加させてたと

いうことです。

下がり切らなかったのは、

上昇した後、横の地盤が

膨張して、深いところの穴の

直径が小さくなったのでしょう。

📗キーワードスタディ

① 神通力‥⭕️仏教において修行(瞑想)によって得られる、人間の能力を超えた自由自在な不思議な力のことです。

②    幸ふ‥✖️さきわふ)」は、古語(動詞ハ四)で「幸福になる」「栄える」「運よくうまくいく」という意味を持つ言葉です。

③ 食傷‥✖️同じ食べ物が続いて食べ飽きること。

④ 細木香以‥✖️幕末の俳人、商人。

彌蔵‥✖️やぞう、江戸時代後期から明治にかけて、懐手をして着物の中で握りこぶしを作り、肩のあたりを突き上げる姿勢を指す言葉。転じて、握りこぶしや、そうした格好をする職人・博徒などの風俗を指し、例文として「仙吉が臀を端折って肩へ彌造を拵へ」などが挙げられる。

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